館山市中央公民館講座「沖ノ島探検隊PartⅡ」が8月24日(水)に行われ、台風一過の青空の下、15名の参加者が夏の海を満喫しました。
午後からは、会場を豊津ホールに移し、レポート発表会が行われ、子どもたちからは、「初めてのシュノーケリングだったが、上手く出来てうれしかった。」や「海の深いところまで色々見れた。」「海がきれいなので、汚さないようにしたい。」などの感想が発表されました。
講師を務めた、たてやま・海辺の鑑定団の竹内氏は、「このような体験活動を通じて、ちょっとずつ館山市の海をきれいにしていく気持ちを持ってくれればと思います。」と語っていました。