8月19日(火)から三日間、
昭和女子大生が教える ワクワク・ウキウキ教室がありました。
これは小学3年生以上の児童を対象に、昭和女子大学の学生が「先生」となって楽しい授業がたくさん開催されます。
8月19日(火)から3日間 昭和女子大学 人間社会学部 初等教育学科総勢22名の学生が、昭和女子大学望秀海浜学寮を会場に、様々な授業を展開してくれました!!
初日は67名の小学生が参加してくれました。
毎年とても人気の教室で、毎年参加してくれるリピーターもたくさん!
先生方が外で出迎え声をかけも皆緊張気味。挨拶するのも名前を伝えるのもドキドキです。
集まる食堂には、知らない小学校の子もたくさん。何人の先生を覚えられるかな?1新しい友達何人できるかな?!
交流会は名刺を作って、名刺こうかんです♪
午後からは自分が好きな教科を選んで参加することができる、ワクワク教室が開催されました。
ワクワク教室のメニューは次のとおり。
①理科「レモン電池をつくろう!」
②図工「夏の水族館」
③算数う「算数クイズ大会!」
④夏休み課題・お助け隊
今日は、理科と音楽の様子を紹介。
①理科「レモン電池をつくろう!」
本当にレモンで電気がつくの???
本当にレモンで電気がつくの???
まずは先生より乾電池のルーツボルタ電池について学び応用させます。
レモン24個分つなげてみました。電気はつくのかな?!ついたーーーー!
②図工「夏の水族館」
自分のえを針金を使って形にします。どんな水族館ができあがるかな?!
自分のえを針金を使って形にします。どんな水族館ができあがるかな?!
針金を曲げるのはなかなか硬く難しかったげど、みんな素敵な作品ができました!
みんなの強い味方④夏休み課題・お助け隊
答えは教えてくれません!優しく色々教えてくれました。
あっという間に1日目が終わってしまいました。
「また明日~」
子ども達は元気に帰っていきました☆
先生たちは子どもが帰った後も終わりません。
今日の反省をして、明日の準備です。長い1日お疲れ様でした。