2013年7月31日

図書館の児童室がリニューアルしました

図書館の児童室、絵本と読み物の本が置いてある方の部屋に、
6畳ほどの畳敷きのスペースがあります。
靴を脱いで、上がって本を読んでもらえるようになっており、
カーテンで間仕切りをすることで、
赤ちゃんへの授乳スペースにもなる場所です。
ここでは子どもが寝そべって本を読んだり、
お父さんやお母さんがお子さんに絵本を読んであげる、
そんな様子も見られます。

そのスペースを囲む壁が、少し前に、こんなに素敵になりました。



壁一面に絵を描いてくれたのは、姉川佳代子さんという方。
児童室の壁を明るくしたいと、
市内の美術団体である館山美術会の方と相談したところ、
ご推薦いただき、絵を描いていただきました。
現在は袖ヶ浦にお住まいで、
美術活動をしたり、絵を教えたりしていらっしゃるそうですが、
以前は館山に住んでいたこともあるとのこと。
6月の特別整理期間中に、ご主人と二人三脚で描いてくださいました。


本もそうですが、絵も見る人によってイメージがいろいろにできるもの。
どこかにありそうでどこにもないような、
でも、いつかだれかと行ってみたい、そんな風景が、
図書館の一角にできました。
まるで旅に出かけたような気分になりながら、
ゆったりと本を楽しめそうです。

夏の暑い日に、図書館の中の素敵な景色を見ながら、
たまにはゆっくり絵本を開いてみる・・・
そんな過ごし方もいいかもしれませんね。