2012年12月18日

子ども講座 「館山の海岸でみつけたもの」

12月1日(土)

日本貝類学会会員の谷口優子先生を招いて

子ども講座 「館山の海岸でみつけたもの」が、開催されました。





谷口先生による図書館での講座は平成19年に開催したことがあり、
今回は二回目の講座です。

海岸に打ちあがるものは
貝だけではなくゴミ…空き缶やペットボトルなどもあります。
そんな環境問題も含めての講座でした。


谷口先生と助手の息子さん


館山や房総の海岸で拾える身近な貝はさまざま。

タカラガイやサクラガイ、珍しい紫色のルリガイ、アサガオガイ、
ウミガメの甲羅やヒトデなどもあります。


身近にある貝の標本

こんなに素敵な貝が身近にあるんですね。

北条海岸で拾った貝たち。一時間でこんなに拾えるそう!



ちなみに下の写真はウミガメの甲羅とのこと

おおきい!岩みたい!でも軽くてペラペラです。
魚類の骨などもありました(中央)。

サメかな?想像がふくらみます。

そして昭和の時代、館山のお土産やさんにあった貝細工の紹介です。
今はなかなか見られませんが、素敵ですね。
色あざやか。でもなんだか懐かしい。

その後 参加してくださった方々に
お持ちいただいた貝や、サンゴを手にとって
先生と一緒に図鑑を見くらべて 名前を調べながら楽しみました。

この貝はこれかな?

とがっているね!

貝って不思議だね~。

貝殻といえば 沖ノ島を思い出しますが
身近な海岸に貝はたくさんある!ということがわかりました。

身近な自然に再度目を向け、親しんでいただけたらと思います。