権力者の理不尽に異を唱えるのは勇気がいる。
特に江戸時代、農民が領主の圧政に抗議するときは、
死罪になることも覚悟しなければならなかった。
江戸時代の房総における農民一揆は320件以上、
重刑に処された「義民」は50人以上に及ぶという。
その1つ『万石騒動』と呼ばれる安房・北条藩の一揆が
㈱ちばぎん総合研究所が発行する
MANAGEMENT SQUAREで
紹介されましたー(^∀^)!!
じゃじゃーん(゜∀゜)!!
国分寺にある、処刑された
名主のお墓です。
300年経つ今も欠かさず
花が手向けられています!!
三義民刑場跡の碑です。
ここも欠かさずお花が
手向けられています!!
300回忌の機に新たに
三義民刑場跡に建てられた
『義の伝承碑』
この勇敢な名主がいたからこそ
今の私たちの生活があるのかもしれないですね(^^)☆