2011年10月1日

本日、10月1日から「赤山地下壕跡」の見学が有料になりました。

館山市を代表する戦争遺跡の一つであり、全国的にみても大きな地下壕である「館山海軍航空隊 赤山地下壕跡」は、全長が約1.6kmでそのうちの250mを平成16年から一般公開しています。


赤山地下壕の中の様子です。
本日(平成23年10月1日)より壕内の見学が有料となりましたので、お知らせします。

☆入壕料☆
一般:大人200円/小・中・高生100円
団体:大人150円/小・中・高生50円
※団体料金はグループ内で入壕料の支払いが必要となる方が20名以上の場合に適用

赤山地下壕見学に関する詳細はこちらをご覧ください⇒市指定史跡「館山海軍航空隊 赤山地下壕跡」の見学


それでは、早速、有料化初日となりました本日の赤山地下壕の様子をお見せしましょう!!

有料化初日、一番目のお客様です!!県北からお越しいただきました。

今日の日のために、整備した受付窓口です。
新規設置した「券売機」とピカピカの「ヘルメット」

まず、「券売機」で入壕券を購入いただきます。(団体の方の場合は券売機での対応が出来ないこともありますので、その際は受付に声をかけてくださいね。)

入壕券を購入いただいたら、受付です。

入壕者名簿に記入をしていただき、壕内見学の必需品「ヘルメット」と「懐中電灯」をお渡しします。


ヘルメットをかぶって、「いざ、壕内」へ!!

壕内の様子を少し。

壕内見学の様子
つるはしの跡も生々しく・・・


芸術的な壕内部の地層

現在のところ、赤山地下壕に関する資料がほとんどないためはっきりとしたことはわかっていませんが、アメリカ軍の空襲が激しくなった太平洋戦争の終わりの頃、館山海軍航空隊の防空壕として使われていたことは、壕内にある発電所や終戦間際に壕内で実際に事務を行ったという体験、病院の施設があったという証言からうかがい知ることができます。

みなさんも壕内に一歩足を踏み入れたら、当時にタイムスリップ!!ぜひ、地下壕を探検してみませんか!?