2011年8月11日

8月10日、藤原神社で獅子神楽(ししかぐら)奉納

 館山市藤原地区にある藤原神社で例祭日にあたる8月10日、神社氏子の方々によって「獅子神楽」が奉納されました。
 
藤原神社は藤原地内にあった日枝神社と荒神社が合祀されてできた神社で、大山祇命ほか三柱を祭神としています。



 「藤原神社獅子神楽」は昭和48年に館山市の無形民俗文化財に指定され、一時中断されていたものの昭和62年に復活!現在まで、何度かの中断もありましたが、奉納が行われました。




 「序の舞」、「御幣(ごへい)の舞」、「鈴の舞」、「終楽狂(しゅうらくくるい)の舞」の4つを基本とし、笛・太鼓・ツケ・擦鐘(すりがね)・法螺貝(ほらがい)のお囃子と歌に合わせて、舞が行われました。以前は神楽と同時に村歌舞伎も行われたそうです。




  舞が終了すると、無病息災を祈願して、獅子に頭をかんでもらおうと見物していた子ども達が列になって並びます。




 最後は、見物客にお菓子などが振る舞われ、暑い夏の神楽奉納が幕を閉じます。